初めてのホーチミンで感じた「日本語サポート」の必要性と、VietSupportを立ち上げた理由

初めてのホーチミンで痛感した「言葉の壁」

2025年の年末、はじめてホーチミンに出張で行ってきました。
ベトナム自体が初めてで、「まぁなんとかなるだろう」と思っていたのですが、実際はなかなかハードでした。

  • タクシーで遠回りされた?と不安になる道順
  • ホテルやお店で細かいニュアンスが伝わらないもどかしさ
  • Grab や現地 SIM の設定に手こずる
  • ローカルの食堂に入りたいけど、注文方法が分からず尻込みしてしまう

英語も通じる場面はありますが、ベトナム訛りの英語+こちらの不慣れな英語になると、一気に難易度が上がります。加えて、街の空気感や料金感覚、タクシーの乗り方など「文化の違い」も重なり、正直なところ、思っていた以上に“精神力”を持っていかれる滞在でした。


「日本語で一緒に動いてくれる人」がいたら、どれだけ楽だったか

滞在中、何度も頭に浮かんだのがこれです。

もし、日本語で最低限コミュニケーションが取れる現地の人が

そばにいてくれたら、どれだけ楽なんだろう。

例えば――

  • 空港からホテルまで一緒に移動してくれる
  • SIM購入や両替を手伝ってくれる
  • ローカルフードのお店でメニューを説明してくれる
  • 市場での値段交渉や、ちょっとした買い物に付き合ってくれる

どれも「大したことない」と言えばそうなんですが、初めての国+言葉の壁+治安やぼったくりへの不安が重なると、その一つひとつが意外なほどストレスになります。
観光ツアーやガチガチのガイドではなくていい。
もっとこう、「現地にいる日本語の分かる友達」が隣にいてくれるような感覚。
それさえあれば、旅の満足度は一気に変わるな、と強く感じました。


そこで生まれたアイデアが「VietSupport」

その実体験から生まれたのが、ホーチミンで日本語ローカルサポートを行うサービス

VietSupport(ヴィエットサポート) です。

コンセプトはシンプルです。

  • 観光ガイドというより「生活・街歩きのサポート」に特化
  • 日本語でコミュニケーションできる現地スタッフが同行
  • 空港送迎・街歩き・グルメ案内・買い物・日常サポートまでカバー

いわゆる「1日ツアー」ではなく、

・空港からホテルまで一緒に行ってほしい

・半日だけローカルフードや市場を案内してほしい

・初日の数時間だけ付き添って、あとは自分で動きたい

というニーズに応えたい、というのが狙いです。


「ガイド」ではなく「現地の友達」のような存在に

VietSupport では、あえて「ガイドです」とはあまり名乗っていません。

理由は、

  • 観光名所を効率よく回ることより
  • その街の日常に少しだけ溶け込む体験 をサポートしたいからです。
  • ローカルのカフェでまったりする
  • 市場やショッピングモールで一緒にウィンドウショッピング
  • ベトナム人がよく行く食堂で、現地の味を楽しむ

そんな時間の方が、振り返ったときに「いい旅だったな」と心に残ると思っています。
VietSupport は、「カッチリしたガイドではないけれど、頼れる現地の友達」のような存在になれたらいいな、という想いで作りました。


どんな人に向いているサービスか

  • ホーチミンが初めてで、とにかく不安が大きい
  • 英語・ベトナム語どちらにも自信がない
  • ローカルフードや屋台に挑戦したいけど、一人では心細い
  • 出張で来たけれど、空き時間に安全に街を歩きたい
  • 女性ひとり旅で、夜のツアーではなく日中の安心サポートが欲しい

こういった方には、かなりフィットすると思います。

逆に、

  • 自分で全部手配して、トラブルも含めて旅を楽しみたい
  • すでにベトナム慣れしていて、言葉もある程度分かる

という方には、そこまで必要ないサービスかもしれません。


まずは「相談だけ」でも大歓迎です

VietSupportのサイトでは、

  • サービス内容
  • 料金プラン
  • 安心・安全への取り組み
  • ご利用の流れ

などを詳しくまとめています。

「今すぐ申し込む」というよりは、まずは不安なことを日本語で相談してもらう場所として使ってもらえたら嬉しいです。

・ホーチミンに行きたいけど、正直ちょっと怖い

・仕事で行くことになったけど、自由時間をどう使うか悩んでいる

そんな段階からでも、遠慮なく連絡をもらえたらと思っています。


最後に:ホーチミンを「怖い街」じゃなく「また行きたい場所」に

正直、最初は自分も「早く日本に帰りたいな…」と思う瞬間がありました。
けれど現地の人の優しさや、街の空気、ローカルな食堂でのひとコマ、そして「案内してくれたベトナム人の友人」との出会いによって、ホーチミンは一気に「また行きたい場所」に変わりました。

その変化の裏には、やっぱり

「現地で日本語を話してくれる人がいてくれた安心感」

が大きく関わっていたと思います。

同じように、これからホーチミンを訪れる日本人の誰かにとって、VietSupport がその「安心のきっかけ」になれたら嬉しいです。